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8月のレシピ ダイエット

枝豆入りパリ・ソワール

枝豆入りパリ・ソワール

フランス語で「パリの夕暮れ」を意味する「パリ・ソワール」。
その名のとおり、真っ白なヴィシソワーズ(じゃがいもの冷製スープ)とコンソメのジュレで、夕暮れに染まるパリの美しい街並みを表現したロマンティックなひと品です。
ふんわり、なめらかなヴィシソワーズは、じゃがいもや玉ねぎの自然な甘みと生クリームのコクが口のなかで優しく溶け合い、さっぱりとした味わいのジュレとよく合います。
枝豆のホクッとした食感もよいアクセントになり、猛暑ですっかり食欲がないときでもするすると食べられます!

1人分:206kcal(糖質 15.8g)

●材料(2人分)

じゃがいも・・・・1個
玉ねぎ・・・・・・1/2個
粉ゼラチン・・・・4g
バター・・・・・・10g
コンソメ※(ヴィシソワーズ用)・・300ml
コンソメ※(ジュレ用)・・150ml
※顆粒や固形のコンソメスープの素をお湯で溶いたもの。
生クリーム・・・・30ml
枝豆(塩ゆでしてさやから取り出したもの)・・30g
塩・こしょう・・・各適量

●作り方

1 じゃがいもと玉ねぎは薄切りにする。粉ゼラチンは20mlの水に振り入れて10分おく。
2 鍋にバターを熱して玉ねぎを炒め、水分が飛んだらじゃがいもを加え、焦がさないように注意して弱火で炒める。
塩少々、こしょう少々、コンソメ(ヴィシソワーズ用)を加えて弱火で15分ほど煮る。
3 じゃがいもがやわらかくなったら、生クリームと共にミキサーにかけて滑らかにし、冷蔵庫で冷やす。
4 鍋にコンソメ(ジュレ用)、塩少々、こしょう少々を入れて熱し、沸騰したら火を止め、1の粉ゼラチンを加えて溶かす。
5 4の鍋に氷水を当て、底からよく混ぜて冷やし、枝豆(飾り用に5粒残しておく)を加える。とろりとしてきたら器に入れて、冷蔵庫で30分ほど冷やし固める。
6 55に3を注ぎ入れ、飾り用にとっておいた枝豆の薄皮をとって半分にし、表面に飾る。

盛り付けのポイント

盛り付けのポイント

あれば仕上げに食用の金箔をトッピングしましょう。明かりが灯り始めたパリの街並みのキラキラした雰囲気がプラスされ、より一層ロマンティックに。

遺伝子型ダイエットタイプ別アレンジ

りんご型
りんご型
じゃがいものかわりにマッシュルームを使い、枝豆を半量にして、糖質をカットしましょう!
洋なし型
洋なし型
バターと生クリームを半量にして、脂質をカットしましょう!
バナナ型
バナナ型
枝豆のかわりにうずら卵の水煮やゆでたエビを使い、たんぱく質を増やしましょう!

レシピ開発・監修

川上文代さん(料理研究家)
川上文代さん(料理研究家)
辻調理師専門学校を卒業後、同校(大阪校、フランス・リヨン校など)でプロ料理人の育成に勤め、フランスの三ツ星レストラン“ジョルジュ・ブラン”での研修も体験。東京都内で「デリス・ド・キュイエール 川上文代料理教室」を主宰しながら、テレビや新聞、雑誌などさまざまなメディアで活躍中。

『たれとソースの早引き便利帳』『新装版 フランス料理の教科書』など、100冊以上の著書がある。
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