遺伝子×元気

リスクを的確に予防して、
健康寿命を延ばしましょう!

リスクを的確に予防して、健やかな未来を!

糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病、加齢黄斑変性などの目の病気、
骨粗しょう症や変形性関節炎などの骨の病気……。
将来の自分の体を考えると、不安になることはありませんか?

体の不調や病気に悩まされず、いつまでも元気にすごしたいものですが、
テレビや雑誌、インターネットにはさまざまな健康情報があふれ、
なにをすべきか迷うことも多いのではないでしょうか。

そんなときは、自分の遺伝子に注目してみましょう。
遺伝子は一人ひとり異なり、外見の違いだけでなく、どんな体質なのか、
どんな病気にかかりやすいのかといったことにまで影響しているのです。

「貧血」や「片頭痛」になりやすい、「糖尿病」や「痛風」のリスクが高いなど
体質の傾向や病気のリスクがわかるので、必要な対策が見えてきます。
早い段階からリスクに備えて的確に予防し、健康寿命を延ばしましょう!

遺伝子とは、カラダの設計図のようなもの。
どんな体質で、どんな病気にかかりやすいのか、遺伝子だけが知っているよ!
イラスト:デンシー

医療費の節約にもつながる!?

リスクに備えて生活習慣を変えるより、病気になったら治療を始めればいいのでは?と思う方もいるでしょう。
しかし生活習慣病は気づかないうちに進行し、完治しにくいもの。
発症してから病院に行くと、入院や通院などで治療費もかかります。
一生涯でかかる医療費はなんと、ひとり2,600万円にもなるといわれています。
早期からリスクに備えて生活習慣を見直すことは、医療費の節約にもつながるのです。

※厚生労働省「生涯医療費(男女計)平成26年度推計」より

いまが健康だからって、未来も健康とは限らないよね。
病気になるとお金もかかって大変だー!
イラスト:デンシー

自宅でできる検査キットが発売中!

「元気生活応援キット」なら、自分の体質や将来かかりやすい病気のリスクがまとめて55項目もわかります。
さらに、それぞれの予防と対策も具体的に知ることができます。
持って生まれた遺伝子の情報は生涯変わらないので、検査は一生に一度でOK。
自宅で手軽に行なうことができて、痛みもありません。
唾液からDNAを解析するから、妊娠中や授乳中の女性でも、
体に負担をかけることなく検査できるので安心です。

検査項目一覧

●遺伝的リスク

▼栄養
血液中のビタミンA濃度 血液中のビタミンB12濃度 血液中のビタミンD濃度
血液中のビタミンE濃度 血液中のリン濃度 血液中の鉄分濃度
血液中のマグネシウムイオン濃度 血液中のカルシウムイオン濃度
▼目
加齢黄斑変性 強度近視 角膜乱視
▼生活習慣
痛風 胆石 尿路結石症
脳梗塞 心筋梗塞 2型糖尿病
動脈硬化 脂質異常症 LDLコレステロール
収縮期血圧(最高血圧) 拡張期血圧(最低血圧)
▼嗜好性
アルコール代謝 ニコチン依存症 カフェイン代謝
カフェイン過敏症
▼骨・関節
変形性関節症 骨粗しょう症
▼アレルギー
花粉症 鼻炎
▼その他
貧血傾向 片頭痛 円形脱毛症
疲労 慢性疲労症候群 入眠時間(夜型)
抗酸化 摂食障害 肝機能(解毒)

●遺伝的特徴

▼能力
情報処理速度 計算速度 記憶力
▼におい
におい感知度 体臭
▼体形
身長 体重 胸の大きさ
ウエスト・ヒップ比(腰のくびれ) ウエスト周り(ウエストサイズ)
▼髪
髪の太さ 髪のカール
▼パーソナリティ
危機回避 運動 甘味摂取傾向
祖先
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